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錦織圭383日ぶり公式戦勝利 右肘故障、コロナ感染からから復帰

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スポーツ報知

◆イタリア国際第1日(14日・ローマ) ▽男子シングルス1回戦錦織圭(日清食品)6―4、7―6アルベルト・ラモス(スペイン)  世界ランク35位の錦織圭(30)=日清食品=が、同44位のアルベルト・ラモス(32)=スペイン=に下して383日ぶりの勝利を挙げた。コート上のインタビューでは「1年ぶり(勝利)なので素直にうれしい。時間はかかったけど、まだまだ納得いくテニスはできてないけど、まず勝つことが自信になると思う」と喜びをかみしめた。  第1セットは5―4の第10ゲームに相手にダブルフォルト2本が出て先取。第2セットは9度のブレイクチャンス、5度のマッチポイントを生かせずタイブレイクに突入。1―1からネットに詰めボレーでミニブレイクに成功すると、最後はバックハンドのリターンがネットインするラッキーな形で勝利を収めた。試合時間は2時間3分。  昨年8月末の全米オープン3回戦を最後に戦列を離れ、同10月に右肘手術を受けた。復帰時期を模索していた3月に新型コロナウイルスの影響でツアーが中断。8月下旬のウエスタン・アンド・サザン・オープン(米ニューヨーク)で復帰予定だったが、直前でコロナ感染が発覚し断念した。9月8日のジェネラリ・オープン(オーストリア・キッツビューエル)1回戦で375日ぶりの実戦復帰を果たしたが、後半に失速し逆転負けを喫していた。

報知新聞社

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