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子どもの重症例は不明な点が多い…腹痛や下痢などの胃腸の症状にも注意を

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BUSINESS INSIDER JAPAN

PMISには、胃腸関連の症状がある

PMISは、COVID-19にかかった後、症状が出るとみられている。最初は新型コロナウイルスとの関連性は不明だったが、5月13日の医学誌「ランセット」で発表された研究によると、それらには強い関連性があることがわかった。 この疾患は「患者の免疫反応によるもの」というのが医学界の最新の見識となっている、とボストン小児病院の救命救急医、ジェフリー・バーンズ(Jeffrey Burns)博士はCNNに語った。 PMISは、川崎病や中毒性ショック症候群などと同様の稀な幼児疾患の一つとみなされている。アメリカ小児科学会によると、症状は次の通り。 継続した発熱 腹痛、下痢、嘔吐 発疹、皮膚の変色 呼吸困難 倦怠感、錯乱 もし、子どもにいずれかの症状がある場合は、医師に相談しよう。 [原文:The most common coronavirus symptoms in children ─ and how to know if they have a rare post-virus inflammatory syndrome] (翻訳:Makiko Sato、編集:Toshihiko Inoue)

Anna Medaris Miller

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