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3戦ぶりスタメン中日・木下拓チーム初安打 助っ人参戦で捕手争い激化

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中日スポーツ

◇7日 中日ーヤクルト(ナゴヤドーム)

 5回終了時点でヒットはわずか1本。唯一、快音を響かせたのが、3試合ぶりにスタメンに名を連ねた中日・木下拓哉捕手(28)だった。  3回に先頭で迎えた第1打席だった。1ストライクからの2球目。143キロの真っすぐ系のボールを振り抜いた。鋭い打球は左翼線で弾む。当たりが良すぎたため、逆にシングルヒットになったが、スタメン起用に応えた。  開幕から打撃は好調だ。開幕スタメンマスクこそ加藤に譲ったが、途中出場で2安打。2戦目はスタメン出場し2安打。1日の阪神戦では自身初の猛打賞をマークした。与田監督も「本当にキャッチャーのレギュラー争いというところで、どんどんいい形を出してもらいたいと思う」と目を細めていたほどだ。  ただ、A・マルティネスが支配下登録され、競争はさらに激化した。日本球界で珍しい外国人捕手は5日の巨人戦で3安打放つなど、いきなり存在感を発揮した。もちろん負けていられない。巡ってきた出場機会で、木下拓は懸命にプレーした。

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