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睡眠を十分にとる余裕がない人必見! 「瞑想」があなたを救うかも!?

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ウィメンズヘルス

もし、平均睡眠時間が7時間未満であれば、十分な睡眠をとれていないことになる。寝る前のスマホを禁止にすることも、温かいお風呂につかる安眠効果もたかが知れている。コミットする覚悟はいるけれど、本当に価値のある睡眠をとるための戦略は「瞑想」だそう。その理由をみていこう。 【写真】マインドフルネス瞑想を2週間続けてみた。エディターに起きた変化とは 睡眠の一番の相棒であるとされる瞑想は、最初に訪れる睡眠段階であるノンレム睡眠の脳活動と酷似している。起きている間は、脳の異なる領域で神経細胞が断続的に発火している。ノンレム睡眠に入ると、ばらばらだった神経細胞の発火が一斉に同期する。 「この同期により、神経細胞がリセットされ、あふれすぎた情報を減らしていると考えられます」と話すのは、ケンタッキー大学の研究者、ブルース・オハラ博士。信じられないことに、瞑想中にも似たような現象が起こる。神経細胞は、呼吸に集中すると10秒以内にロケットのように発火する。ある研究では、不眠症を抱える20人の被験者が瞑想を実践したところ、より長く良質な眠りにつくことができている。それだけでなく、より明確に物事を考えられるようになり、体調も改善したと被験者たちは報告している。 「全ての思考をクリアにする必要があるのだと推測します」と話すのは、元不眠症の28歳の編集者、ヘレン・ポケット。しかし、ティク・ナット・ハン著の『The Miracle of Mindfulness』と、ペマ・チョドロン著の『When Things Fall Apart』を読んで、「瞑想は思考を止めるものではなく、自分の思考を受け入れ、手放すものだと学びました」 定期的に瞑想する人は、長く睡眠をとる必要がなくなる可能性を示唆する究極の証明がある。ヨガ行者の睡眠習慣と脳のスピードをオハラ博士が研究した結果、毎日2時間の瞑想とわずか4時間の睡眠が、7時間の睡眠による精神的な修復効果に匹敵することがわかった。 もし睡眠に問題を抱えているなら、この瞑想の効果を確かめてみては? ※この記事は、アメリカ版『Prevention』から翻訳されました。

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