SPAIA予想陣の印は？

日経新春杯予想まとめ

1月17日に中京競馬場で行われる日経新春杯。明け4歳馬アドマイヤビルゴ、5歳ヴェロックスの2頭が頭ひとつ抜けたオッズになりそうだが、SPAIA予想陣の印がどうなったか見ていこう。 【日経新春杯 2021最終予想】激走馬発見！復活を期待したい本命馬とは？（SPAIA編） 注目のアドマイヤビルゴだが、4名の印は本命が2つ、対抗が2つ。大崩れはないという見立てになった。 一方のヴェロックスはAIが対抗に置いた以外は無印という低評価。データ予想の門田光生氏が述べるように、日経新春杯の過去10年、ハンデ57キロ以上馬の成績は【1-0-2-14】といまいち。 また、同馬に代わる打倒アドマイヤビルゴの候補は、「4歳、前走菊花賞」という好データに該当するサトノインプレッサ、中京で2戦2勝の好相性を誇るサンレイポケットなどの名前が挙がっている。 AI予想エンジンKAIBA ◎アドマイヤビルゴ ○ヴェロックス ▲クラージュゲリエ △ダイワキャグニー ×ショウリュウイクゾ 門田光生（データ予想） ◎サトノインプレッサ 〇アドマイヤビルゴ ▲ショウリュウイクゾ △レクセランス 京大競馬研究会 ◎サンレイポケット ○アドマイヤビルゴ ▲ワセダインブルー △クラージュゲリエ ×ダイワキャグニー ☆サトノソルタス 坂上明大（展開/馬場バイアス） ◎アドマイヤビルゴ ○ダイワキャグニー ▲サンレイポケット