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糖質制限中にオススメのコンビニ食は? 焼き鳥の糖質量も比べてみた![医師監修]

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FASHION BOX

全国に5万5000店以上もあるコンビニエンスストア。24時間いつでも開いていて気軽に利用できる、まさにコンビニエンス(便利)な存在です。そんなコンビニには、糖質制限をしていても食べられる商品がたくさんあると高雄病院理事長の江部康二先生は言います。どんな食べ物があるのでしょうか?

低糖質の商品が思いのほか充実! 使い勝手のいいコンビニ、スーパー

今やコンビニ食は健康を前面に打ち出している商品を多数そろえるようになっています。糖質制限をしている人たちのニーズにもしっかり応えていて、安心して口にできる商品が充実しています。ここでは糖質制限食として活用できる具体的な商品を見ていくことにしましょう。

レジ横のショーケースがおすすめ

まずメインのおかずになるものとして紹介したいのが、ホットスナックです。レジの脇のショーケースには揚げ物類が並んでいますよね? あそこには低糖質で高たんぱくの商品があるのです。 その代表的なものが焼鳥です。鶏肉を使っていることもあって、糖質はほとんど含んでおらず、しかもたんぱく質は豊富。安心して食べてもらって大丈夫です。 参考までにコンビニ各社の焼鳥の糖質量を見てみると……セブン-イレブンの「炭火焼き鳥串(もも塩)」は0.1グラム、ローソンの「焼鳥もも塩」も0.1グラム、ファミリーマートの「炭火焼きとりもも(塩)」は販売地域によって差があって0.7~1.5グラムほどです(以上は各社の公式サイトにある数字ですが、ローソンとファミリーマートは炭水化物として表示しています)。 ほかには、ポークを使ったフランクフルトソーセージがあります。こちらも同じく糖質量を見てみると、セブン-イレブンの「BIGポークフランク」が7.7グラム、ローソンの「ジャイアントポークフランク」も7.7グラム、ファミリーマートの「ジャンボフランク」は5.6グラム。いずれも低糖質です。 またコンビニのホットスナックといえば、唐揚げが有名ですね。ただ、コンビニの唐揚げは衣が厚く、小麦粉がそのぶん多いので糖質量も増えてきます。避けたほうがいいでしょう。 こうした焼鳥やソーセージ以外にも、惣菜(そうざい)コーナーでサケやサバなどの塩焼き、豚の生姜(しょうが)焼き、サラダチキンなどがメインのおかずとして活用できます。 このなかで私がよく利用するのはサラダチキン。商品によって多少のばらつきはありますが、糖質は1グラムにも満たず、たんぱく質は20グラム以上。ボリュームもあって腹もちもするので理想的なおかずなのです。

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