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“ひま粒し”でバズった吉川友が半年ぶりに単独ライブを開催、ステージ上で生“粒数え”披露

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吉川友が、7月26日(日)に東京・表参道GROUNDでワンマンライブ『Kikkawa You  微かな粒』を開催した。 【写真】吉川友のワンマンライブ『Kikkawa You  微かな粒』ライブの【写真13点】 コロナ禍の自粛期間中に、果物の種や果肉、いくらの卵など様々な粒を数え、その画像を“#ひま粒し”のハッシュタグをつけてSNS上にアップし大反響を呼んだ吉川。その驚きのひとり時間の過ごし方は、雑誌、ウェブ記事に取り上げられ、さらには『有吉反省会』(日本テレビ)、『お願いランキング』(テレビ朝日)などのテレビ番組にも出演。 「粒数え」という思わぬ角度から、幅広い層の注目を集めることとなった吉川。本公演では、初めてファンの前でシャインマスカットの粒数えを実践したと共に、本業の歌の魅力もたっぷり伝えた。会場はソーシャルディスタンスを考慮し、300人キャパシティのフロアに約50人(満員)を動員。観客は声援の代わりに拍手で応援し、また配信サイト「ツイキャス」の生配信で全国のファンがライブの模様を見守った。 吉川にとって約半年ぶりの単独ライブは、自粛期間中に発表したファンキーなナンバー『#ひま粒し~粒数え』からスタート。生バンドの演奏に乗ってシャインマスカットを手にし、ファンの前でリアルに粒数えを行った。真剣な眼差しで丁寧に機敏に粒を並べ終えると、吉川は「32粒、数えたー!」と声をあげ、見事な粒さばきに、観客から大きな拍手が送られた。

ステージ上で粒画像を投稿

MCコーナーでは、吉川は「シャインマスカットは初めて数えた粒なので、SNSにアップします」とステージ上で粒画像を投稿。そして「ありがたいことに、自粛期間中に粒を数えてちょっと有名になりました。粒の人、吉川友です」と自己紹介した。 ライブに戻ると、瑞々しい恋愛の想いを歌う爽やかなメロディの楽曲『恋』、グルーヴィーなメロディの『NEO SUGAR SUGAR YOU』を披露。吉川のパフォーマンスに、観客はハンドクラップと手の振りで応戦しライブの熱量を高めていく。疾走感たっぷりの『アカネディスコ』『チャーミング勝負世代』が届けられると、ライブのテンションはますますアップ。そして、ノイジーなギターサウンドが響くエモーショナルな「DISTORTION」が披露され、観客のボルテージはさらに高まった。 MCコーナーで吉川は、粒数えが話題になったことについて「諦めずにやっててよかったっていうのが身に沁みました。粒を数えるのは好きなことだから続けられたんですけど、諦めないでよかったです。今後も粒の新しいお仕事を発表できると思うので、楽しみにしててください」と、粒数えが人生のプラスになったことを口にした。 さらに、5月1日に28歳の誕生日を迎えた吉川は、「毎年、誕生日当日はライブでみなさんにお祝いしてもらえてたんですが、今年はできなかったので」と、「ハッピーバースデーの曲を、歌の代わりに手拍子でリズムを奏でてください!」とファンにお願い。バンド演奏に合わせたファンのハンドクラップで、遅まきながらの誕生日祝いが行われた。28歳の目標として「英会話を勉強することと、自動車の免許取りたいです! 大型の免許を取って、いつかみなさんを楽しいところに連れていきたいです!」と、大いなる野望を語った。 自由度の高いトークに会場の空気が和むと、ここからはバラードゾーンに。切ない想いと郷愁感の伝わる曲『暁-yoake-』、心の距離感を歌った『会いたくなったら』を歌唱。『Yellow Butterfly』では伸びやかなボーカルを響かせる。明るいメロディのミッドチューン『8月の花火』を披露すると、観客もハンドクラップで楽しさを全開にした。

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