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メダカの学校は川の中 若松・湯川に整備、水質調査や放流

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福島民友新聞

 会津若松市の湯川を美しくする会が創立40周年記念事業として進めてきた会津メダカの学校整備事業が完了した。現地で定例の水質調査があった23日、事業完了報告やメダカの放流も行われ、坂内正嗣会長は「会津のメダカを大事に育て、多くの子どもたちに自然に親しんでほしい」と思いを語った。  同会は1980(昭和55)年に誕生し、市民講座や湯川の水質調査、会津メダカの学校の整備などに取り組んできた。  県のうつくしまふくしま環境顕彰や水防協力者表彰、日本河川協会の河川功労者表彰など多数の受賞歴がある。  今回は新田橋左岸にある会津メダカの学校の2カ所で老朽化した木製の橋を架け替えたほか、約100メートルの水路も整備し直した。この場所は児童らの自然学習にも活用されており、23日はメダカの稚魚の放流も行った。  同日の水質調査ではアメリカザリガニやヨコエビ、ハヤなどに加えてホタルの餌になるカワニナも確認され、坂内会長は「ホタルが飛ぶような美しい川にしたい」と語った。

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