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“初代ドリームチーム”や現代バスケの先駆け、元祖ビッグ3、ジョーダンズ・ブルズ…。NBAの歴史を変えたチーム9選

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THE DIGEST

 70年以上の長きにわたる歴史のなかで、バスケットボールは様々に形を変え、進化を遂げてきた。その過程には、新たな扉を開いたチームや、次代のトレンドを作った球団が存在する。今回は現在のNBAに影響を与えた、後世まで語り継ぐべき男たちを紹介しよう。 【動画】2000~19年優勝チーム決定の瞬間! ■1992年 ドリームチーム  世界のバスケットボールシーンに影響を与えたという点において、彼らの右に出るチームはないだろう。初めてプロ選手の出場が解禁された1992年バルセロナ五輪で、アメリカ代表は当時全盛期にあったマイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)をはじめ、マジック・ジョンソン(元ロサンゼルス・レイカーズ)やラリー・バード(モトボストン・セルティックス)らスーパースターを結集。通称“ドリームチーム”は全試合で30点差以上、平均44点差をつける圧巻の強さを見せ金メダルに輝いた。  しかし、彼らの真価はそれらの数字を超えた部分にある。のちにNBA入りするパウ・ガソル(無所属)やトニー・パーカー(元サンアントニオ・スパーズほか)らが「ドリームチームに憧れた」と語ったように、世界中の少年少女にバスケットボールの魅力を伝えた功績は計り知れない。以降、NBAの外国籍選手の数は右肩上がりで増加し、競技のレベルも向上。バスケットボールは世界一の競技人口を誇るスポーツへと昇華した。   ■2014-15シーズン ゴールデンステイト・ウォリアーズ  “ジャンプシュート中心のチームは優勝できない”。NBAで伝統的に語られていた定説を覆したのが、2014-15シーズンのゴールデンステイト・ウォリアーズだった。  ステフィン・カリー&クレイ・トンプソンの“スプラッシュ・ブラザーズ”を中心に、平均得点、アシスト、3ポイント成功率などあらゆる分野でリーグ1位の数字を叩き出し、圧倒的な攻撃力で勝ち星を量産。また、アンドレ・イグダーラ(現マイアミ・ヒート)とドレイモンド・グリーンを中心とした機動力とディフェンスにも重きを置いた布陣は“デスラインナップ”と呼ばれ、現代NBAのトレンドとなった。  

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