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luz、10周年ライブで画面越しの“狂信者”たちとコール&レスポンス

配信

音楽ナタリー

luzが昨日7月23日に生配信ライブ「luz 10th Anniversary Project -REVIVE-」を開催した。 【写真】luz(メディアギャラリー他6件) 開演時間を迎え、バンドメンバー・LEVIN(Dr / La'cryma Christi)の力強いドラムソロが会場内をこだまする中、薄暗いステージに姿を現したluzは「『REVIVE』へようこそ」と視聴者を歓迎。彼が「さあ、始めよう」と呼びかけると、バンドメンバーは「クイーンオブハート」のイントロを弾き始める。演奏が始まってもステージ上が明るく照らされることはなく、スモークが立ち込める中で怪しく光る赤と青の照明がluzの姿を妖艶に浮かび上がらせた。「ビタースウィート」で彼がカメラに向けて手を伸ばし「迎えに来た」と甘くささやくと、配信のチャット欄は視聴者の歓喜の書き込みであふれた。スタンドマイクからハンドマイクに持ち替えたluzは「光彩」をアカペラで歌い、憂いのあるボーカルでファンを魅了した。 立て続けに5曲が披露された後、ステージが明るく照らされるとこの日最初のMCへ。luzはライブ当日に27歳の誕生日を迎えたことに触れ、「おかげ様で27歳になりました!」と無邪気な笑顔をカメラに向ける。バンドメンバーから祝福の言葉が贈られると、チャット欄にも無数の「おめでとう」の言葉が寄せられた。この日のライブは活動10周年を記念して開催されたものでもあり、次の曲が「luzとして活動し始めたきっかけの曲」であることを明かした彼は、初めて歌唱動画を投稿した楽曲「1925」を披露。曲中、「こんにちは」と歌うところではluzが視聴者のシンガロングを導くように「さあ!」と呼びかけてライブの一体感を演出した。 「思い切りぶちかますぞ!」と檄を飛ばしたluzは激しくヘッドバンギングをしながら「Labyrinth」を熱唱。ワンマンライブで欠かさず披露される「Dearest, Dearest」では、普段のライブと同じくオーディエンスのレスポンスを求めてluzが何度もコールを繰り返す。無観客ライブでありながらもオーディエンスの熱量を感じ取ったluzは、満足そうな笑みを浮かべて「最高だ。届いているぞ」と視聴者をねぎらった。ライブ終盤、「この先、何があるかわからないです。僕はluzである限り、君に自分が信じる音楽を届けたい」と自身の思いの丈を語った彼はラストナンバー「FANATIC」を歌い始める。お立ち台の上で腕を広げたluzは「お前らのすべてを俺に捧げろ」と視聴者に呼びかけ、楽曲で歌われている「教祖」の姿を体現。“狂信者”たちの心をつかんだ彼が「Dear my FANATIC…」と最後のフレーズを歌い上げると照明が落ち、この日のライブは終幕となった。 ■ luz「luz 10th Anniversary Project -REVIVE-」2020年7月23日 セットリスト 01. クイーンオブハート 02. R-18 03. ビタースウィート 04. ボッカデラベリタ 05. マジックリングナイト 06. 光彩 07. 1925 08. Labyrinth 09. Dearest, Dearest 10. FANATIC

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