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WBA、差別撲滅を訴える投稿を揶揄したシーチケホルダーに断固たる姿勢

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チャンピオンシップ(イングランド2部)に所属するWBAが、人種差別撲滅キャンペーン投稿を揶揄したシーズンチケットホルダーに断固たる姿勢を示した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 現在、アメリカでは今月25日にミネアポリス近郊で起きたアフリカ系アメリカ人のジョージ・フロイドさん(享年46)の暴行死事件を発端に、白人による黒人への差別行為に対する抗議活動が大きな広がりを見せている。 そして、ヨーロッパの多くのクラブでもSNSを通じて人種差別撲滅を訴える試みが行われている。 そういった中、WBAは『#BlackOutTuesday』というキャンペーンに参加し、公式『ツイッター』で黒い背景の画像とともに「Together Stronger(共に強くあろう)」とのメッセージを投稿していた。 しかし、WBAのシーズンチケットホルダーと思われるユーザーは、この投稿に対して、「哀れだ。シーズンチケットをキャンセルする。乾杯」と、揶揄する返信をしてきた。 すると、WBAはすぐさま「あなたは見逃されない」と、人種差別を容認するかのような態度を示した同ユーザーに対して断固たる姿勢を見せた。 その後、同ユーザーは「今回の抗議デモを通じて店が略奪され、店主や警察官が殺害されるかもしれない。とにかく、肌の色に関係なく無実の人が殺害される可能性がある。そういった懸念を含めての意見だった」と釈明している。

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