田中みな実×指原莉乃“男性に下着を洗ってほしい?”真逆の意見で対立!?
TOKYO FMで月曜から木曜の深夜1時に放送の“ラジオの中のBAR”「TOKYO SPEAKEASY」。今回のお客様は、田中みな実さんと指原莉乃さん。ここでは、お互いの男性に対する価値観をぶつけ合いました。
◆「洗濯・掃除は絶対にやってほしい」(指原)
田中:さっしーって今何歳? 指原:29歳です。 田中:29歳か!? 指原:そうですよ、何ですか(笑)? 田中:(私と)同世代に感じちゃう。 指原:本当ですか? それはうれしいですけど。 田中:やっぱり大人の人たちと話しすぎなんじゃない? 指原:でも(この仕事をしていると)大人としか会わないですから。同世代と会うことのほうが少ないので。 田中:こんな29歳いないもん。自立しすぎよ? 指原:そうですか(笑)? 田中:自立しすぎちゃって、男の人に求めるものが……。 指原:でも、私ありますよ。 田中:経済面ではないでしょ? 指原:それは一切ないです。ただ、洗濯・掃除は絶対にやってほしい。 田中:自分の下着を洗われてもいいってこと? 指原:洗ってほしいです。 田中:えー!? 指原:えー(笑)!? なんで? 嫌なんですか? 田中:絶対にイヤ! 結婚したとしても洗ってほしくない。 指原:それは、相手の衣服と一緒に洗うのが嫌なのか、それとも(下着を)見られるのが嫌なのか。 田中:見られるのが嫌だ。っていうか、彼氏が私のパンツを広げて干しているのを考えるだけで無理! 信じられない。 指原:でも、そうしてくれたほうがめっちゃ楽じゃないですか? 田中:……ジム着とかだったらまだ良いかなぁ。 指原:ジム着(笑)。逆に、洗濯物を干してあげるのはいいんですか? 田中:半同棲じゃないけど、彼の家にいることが多かったときとかは(私と彼の洗濯物を別々に)分けてたもん。当然自分の家に帰ってないから、洗濯物をまとめておいて自分の家に帰ったときに一気に洗ってた。 指原:彼に「洗濯するよ?」って言われたらどうするんですか? 田中:いや、彼の家でも自分が全部やっていたから……。 指原:えっ!? 駄目ですよ! 田中:そうなのよ……。 指原:(笑)。