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「運命の人は、意見がピッタリ合う人じゃない」ミキティが語る“結婚に本当に必要なこと”

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「結婚に必要なこと」ってなんだと思いますか? 経済力、見た目、肩書き、いろいろ頭に浮かぶけど、幸せな結婚生活を送る人は、何を基準に結婚を決断したのだろう…? 20代って意外と、「結婚に本当に必要なこと」を勘違いしがちだったりして。 そこで今回は、24歳でお笑い芸人・庄司智春さんと結婚したミキティこと藤本美貴さんに、「結婚を決断するとき何を基準にしたのか」をお伺いすることに。 結婚リアリティーショー『いきなりマリッジ 結婚に本当に必要なこと』(ABEMA、8月1日より配信スタート)でも、カップルたちの結婚観をバッサリ斬っていた藤本さん。 ※『いきなりマリッジ 結婚に本当に必要なこと』(ABEMA)=本気で結婚したいと願う男女が、マッチングパーティを経て結婚式で初めて結婚相手を知り、そのまま30日間の新婚(同棲)生活に突入。両親へのご挨拶や、結婚生活を継続するか否かの判断を行いながら、新婚生活最終日に晴れて本当の夫婦となるのか、それとも別れを選択するのかを決める結婚リアリティーショー 藤本さんが語ってくれた、意外な結婚観とは…? 〈聞き手=サノトモキ〉

「ダメなところ見せないで結婚するって、爆弾抱えて結婚するようなもの」

サノ: 今日のテーマは「結婚に本当に必要なこと」なんですが… 藤本さんは結婚前、どんな結婚観を持ってたんですか? 藤本さん: もともと結婚願望がそんなに強くなくて、なんとなく「30歳くらいで結婚できればいいかな~」くらいに考えてたんですよ。 「こんな人とこんな暮らしを送りたい!」みたいな、結婚に対する理想もそんなになくて。 ただ”出会った”のが早かっただけなんですよね。 サノ: (かっこいい…) 藤本さん: ただ、強いて言うなら… 「相手のいいところ」より、「相手のダメなところ」で結婚を決めたほうがいいっていうのは、今でも思ってるんですよね。 サノ: 普通は「相手のいいところ」が一緒にいる理由になると思うんですけど… 「相手のダメなところ」で結婚を決めるって、どういうことですか? 藤本さん: もちろん、最初は「いいところ」を理由に相手を好きになると思うんですけど… 長く付き合っていけば、どうしたって「ダメなところ」も出てくるじゃないですか。 うちもいまだに出てきますし。「毎日ソファに靴下埋めこんでんな」とか… でも、結婚相手って血のつながった家族よりも長い時間を共にするわけで、ずっと素敵な自分だけを見せていられるはずがないんですよ。 すっぴんとか、だらしない自分とか、「オラアッ!」ってブチ切れたときの自分とか…お互いに「ダメなところ」も共有しなくちゃいけない。 そう考えると、「ダメなところ」をどれだけ許し合えるかというのが、結婚生活に必要な相性だと思うんですよね。 サノ: なるほど、わかります。 でも、それを結婚前に確かめるのって難しくないですか? 結婚したいと思うような相手に「ダメなところ」なんて見せたくないし… 藤本さん: 自分のダメなところ見せないで結婚するって、爆弾抱えて結婚するようなもんじゃないですか(笑)。 私はむしろ早めの段階からガンガン爆弾投下していきます。 無駄な時間を過ごしたくないので。 「これでどうだ!」「さあフラれるか!?」みたいに思いながら、他の人には見せられない爆弾を思い切って投下する。 結婚するまで2、3年はあったんですけど、お互いのダメなところを2人で乗り越えられるかはどんどん確かめてましたね。 収入とか見た目とか…「何かがあった」というよりも、「すり合わせをするなかで”別れる”という選択肢が出なかったから結婚した」という感じなんです。 サノ: 「一緒にいたい理由」より、「一緒にいたくない理由」を潰せる関係性かを確かめていたと。 藤本さん: 結婚する前に、「相手と自分の『ダメなところ』がある程度出そろってる状態」が理想だと思うんですよね。素を出せたもん勝ちというか。 その人の「いいところ」なんて好きに決まってるけど、相性ってそこじゃない。 イヤなところが見えてきても「まあいっか」と思える相手なのかどうかが、見極めるべき相性だと思うんです。

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