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熊本県水俣市500ミリ超えの雨 雨が弱まっても土砂災害や川の氾濫に厳重警戒

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 きょう4日(土)は、熊本県を中心に大雨となっていて、熊本県水俣市では午前9時までの48時間雨量が512.5ミリとなっている。そのほか氾濫が発生している球磨川流域の球磨郡の観測地点でも400ミリ以上の大雨となっていて、球磨郡多良木町では411ミリの観測史上1位の値となっている。  また、午前9時までに熊本県天草市で1時間に98.0ミリの猛烈な雨が降るなど短時間に大雨となった所もあった。今後、活発な雨雲の中心は、熊本から鹿児島や宮崎に移る見込みだが、河川の増水や氾濫には引き続き警戒が必要だ。  河川の氾濫は、これまでの雨が下流域に集まるのに時間がかかるため、降り方が弱まっても、さらに川の水の量が増えて、氾濫する範囲が広がるおそれがある。また、土砂災害も雨が止んだ後に起こることもあるため、厳重な警戒を続ける必要がある。

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