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日本女子オープンに勝つのは!? 笹生、小祝、古江、シン・ジエ……? 勝負の行方をプロが予想

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10月1日(木)より開催される国内女子ツアー「日本女子オープン」。メジャー2戦目の今大会の優勝候補をプロゴルファー・中村修が占った。 笹生優花のドライバー連続写真はコチラから

男子シニア並みのロングコースでどう戦うか

今週末開催となる国内女子メジャー2戦目「日本女子オープン」。まずその舞台となる福岡県のザ・クラシックゴルフ倶楽部について、プロゴルファー・中村修は「男子シニアツアー並みのロングコースです」と表現する。 「女子ツアーの多くの試合は6500ヤード前後での開催が多いですが、今回の日本女子オープンは6761ヤード。580ヤードのパー5の15番や、423ヤードのパー4の18番など距離のあるホールが目立ちます。長いパー4はもちろん、状況次第ではパー5であってもパーで切り抜けられるかが大事になってきます。そして1、3、5番をはじめとする短めのホールでどれだけバーディを奪取できるかが、まず勝負の分かれ目となりそうです」(中村、以下同)

さらに予定されているコースセッティング(写真A)を見ると、グリーンの速さは11フィートと比較的速めで、ラフの刈り高については80~100ミリでかなり深め。コース自体の長さも合わさって「難易度の高いコースに仕上がっています。さらに、インコースには池が配置されているホールも多く、さらに難しくなりそうです」と中村は指摘する。 そんな難コースで上位に上がってくる優勝候補選手を挙げるなら「まず今季勝利していて好調の笹生優花、小祝さくら、古江彩佳の3選手は外せないでしょう。そしてもう1名、鈴木愛選手を加えた4名を挙げたいと思います」と中村。

「まず直近の『デサントレディース東海クラシック』を3日間ノーボギーで回って優勝を勝ち取った古江選手。とくに距離の長いホールではフェアウェイキープを優先しないとパーオンは難しいですから、ボギーフリーでプレーできる安定感を持つ古江選手は、今大会でも上位に浮上する要素を持っていると言えるでしょう」

一方、ロングドライブを武器にコースを攻略してきそうなのが笹生だ。 「笹生選手は圧倒的なドライバーの飛距離で、ロングコースをものともせずに攻めてくるでしょうね。ただラフが深いぶん、スコアはドライバーの調子に左右されそうな感じはします」

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