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英ロイヤルが出席することで話題の「英国アカデミー賞」も、来年の授賞式の日程を4月に

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ハーパーズ バザー・オンライン

英国アカデミー賞を主催する英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)が、アカデミー賞が授賞式を4月に後ろ倒しにする決定をしたことにあわせ、2021年授賞式の日程を正式に変更した。授賞式は、例年2月に行われている。 【写真】キャサリン妃の姿も!「英国アカデミー賞」に華を添えた歴代ロイヤルファミリーの貴重な瞬間11 2021年の英国アカデミー賞授賞式は、4月11日の開催が決定。4月25日のアカデミー賞授賞式のちょうど2週間前だ。 BAFTAは次のように説明している。「以前、発表されていた2月14日という日程を変更するのは、グローバルな新型コロナウイルスのパンデミックによる影響があることから、作品の資格となる期間をそれに適応させ、延長するためです。授賞式のさらなる詳細については、今年中に追って発表します」

また、『Variety』誌によると、BAFTAは、2021年の賞はデジタルのみでリリースされた作品(映画館で公開せずに)も有資格とすることを検討しているという。 先週、BAFTAは、オスカーにも適用される共通の要求項目を設けて多様化を図るプランを発表した。 BAFTAの映画委員会会長マック・サミュエルソン(Mac Samuelson)は『Variety』誌に、「BFI(英国映画協会)と過去3年間にわたって取り組み、AMPAS(映画芸術科学アカデミー)とも相談して、この3つの組織間のどこででも適用される基準が作れないかと検討しています」と、語った。 「つまり、さまざまな賞すべてが、多様性の基準をパスすべき対象となるのです。その結果、業界全体にわたって多様性が喚起されるようになるでしょう」 BAFTAは、今年は俳優部門で有色人種がひとりもノミネートされず、監督賞にひとりも女性がノミネートされなかったことを受けて、投票システムを見直しすることも説明した。 見直しは来年まで続くが、2021年の授賞式までには発表される。

Translation: Mitsuko Kanno from Harper's BAZAAR UK

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