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メーガン妃の長男アーチーくん 両親が“拒否”した「称号」はどうなる? 「サセックス公爵」継承も 専門家指摘

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Hint-Pot

「一般市民として育てたい」という希望からタイトルはなしに

 3月末日で“王室引退”し、米ロサンゼルスに移住したメーガン妃とヘンリー王子。昨年5月6日に誕生した長男アーチーくんについては、名前に称号を用いずに一般人として育てている。アーチーくんは今後も英王室とは無縁のまま暮らしていくのだろうか? 王室専門家は、将来的には本人の意思によって称号の継承が決められるケースがあると指摘している。1歳の誕生日に、メーガン妃は絵本の読み聞かせの動画を公開して「ママ」ぶりを披露したが、アーチーくんは将来どんな決断を下すだろうか。 【動画】アーチーくん 1歳誕生日の映像 メーガン妃が絵本の読み聞かせをするも徐々に落ち着かない様子  ◇ ◇ ◇  英大衆紙「デイリー・エクスプレス」が掲載した記事によると、メーガン妃とヘンリー王子はアーチーくんを一般市民と同様に育てようとしている。しかし、将来的には「サセックス公爵」の称号を継ぐ可能性もあるという。  王室コメンテーターのリチャード・フィッツウィリアムズ氏は「アーチーくんは、ヘンリー王子がメーガン妃と結婚して公爵になる以前に所持していた『ダンバートン伯爵』のタイトルを名乗ることもできました。しかし『一般市民として育てたい』という希望を持つ両親が称号の使用を拒否しています」と説明。王位継承権6位のヘンリー王子の長男として生まれたアーチーくんが、称号を持たない経緯を語った。  しかし、将来的にはアーチーくん自身によって「称号の継承が決められるケースもある」という。  フィッツウィリアムズ氏は「もちろん米国で育って、メーガン妃とヘンリー王子の希望に沿って一般市民としての暮らしを続けるかもしれません。しかしアーチーくんの両親は『サセックス公爵夫妻』として知られ、彼(アーチーくん)自身も現在、王位継承権7位の地位にあります。彼がまだ幼いうちは両親の希望が優先されますが、成長すれば自分の意思で(称号の継承も)決めることができます」と述べ、アーチーくんが将来の「サセックス公爵」となることを完全否定することはなかった。  ヘンリー王子とメーガン妃夫妻は、アーチーくんが望むキャリアを追求する自由を与え、望まない限り王室の義務を果たすことを強制されないようにするために、称号を授与しなかったとされている。はるか先のことだが、アーチーくんはどんな決断を下すのだろうか。

森昌利/Masatoshi Mori

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