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テレワークで「増えた支出」と「減った支出」 要見直しの家計項目4つ

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マネーの達人

【通信費】Wi-Fi環境やスマホのプラン見直し

■在宅勤務のネット環境は低額プランだと厳しい 家で仕事をする場合に必須になるのがネット環境です。 これまで家ではあまりパソコンをしないから、 「モバイルルーターやスマホのテザリングだけ使っていた」 というケースもあるかもしれません。 しかし、モバイルルーターや携帯の契約では多くの場合、通信量や速度に制限があり、仕事をするには不便を感じる事も多いはずです。 通信量が足りなくて追加料金を払うくらいであれば、光回線をひいた方が、工事費等を差し引いても結果的に安く済むこともあります。 また、既にプロバイダを契約している人でも、これを機により安い所に切り替えるのも良いかもしれません。 2年毎の更新月でなければ、解約料が高く付くような契約になっている事が多いので、近々更新月があるかどうか確認してみてください。 ■在宅なら携帯の通信量は少なくても大丈夫 また、もう1つ盲点なのが、携帯の契約プランです。 今までは外で使う機会が多かったために通信量の多いプランにしていた場合でも、 家で過ごす時間が多くなれば家のWi-Fiを使えるので、通信量が大きく削減できる可能性があります。 これまで高いお金を払ってデータ通信制限の少ないプランを契約していた方は、この機会に格安SIMの通信容量の少ないプランに切り替えることで大幅な節約がかなうかもしれません。 格安SIMへの切り替えは自宅で全て完結できるので、ぜひ検討してみて下さい。

【住居費】思い切って郊外へ引っ越すという手も

都会の喧騒を離れて、静かな所へ移住する事に憧れている人も多いかもしれません。 そのためには 「移住先で転職をするか、フリーランスや自営業になるしかない」 というイメージがありましたが、 テレワークが当たり前になれば、サラリーマンでも地方移住が可能です。 出社頻度や本人の通勤時間に対する許容範囲によりますが、家で仕事ができる環境が整えば、無理に会社の近くに住む必要はなくなります。 家賃の高い都会に住むよりも、少し離れた所に住む方が住居費の節約もできるため、これを機に住む場所を見直してみるのも良いかもしれません。

在宅勤務スタイルに合わせた家計へ

新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、テレワークは急速に広まりつつあります。 仕事をする場所が変われば、お金の流れも変わります。 その時々の生活スタイルに合った家計管理ができているか、定期的に見直してみましょう。(執筆者:島村 妃奈 / 20代で1000万円を貯めた経験を元に、実用的なマネー術をご紹介します)

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