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レスターがヴァーディのハットで初のPL開幕3連勝! シティはペップ監督キャリア初5失点大敗…《プレミアリーグ》

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プレミアリーグ第3節、マンチェスター・シティvsレスター・シティが27日にエティハド・スタジアムで行われ、アウェイのレスターが5-2で快勝した。 【動画】ずっと笑える、2019-20プレミアリーグ爆笑シーン集! ウォルバーハンプトンとの今季初陣を3-1で制したシティは、直近のEFLカップもボーンマス相手にデラップ、フォーデンのアカデミー出身の若手コンビの活躍で競り勝って公式戦連勝。 昨季、5位とトップ4圏内に肉薄した難敵レスターとの一戦に向けてはアグエロに加え、ガブリエウ・ジェズスと2人のストライカーが負傷によって不在に。グアルディオラ監督はこの緊急事態を受け、スターリングを最前線に置き2列目にマフレズ、デ・ブライネ、フォーデンを起用した。 [5-4-1]の布陣を採用したレスターに対して、シティがあっさりと先制点を奪う。4分、左CKの場面で味方の競ったこぼれ球に反応したマフレズがボックス右から利き足とは逆の右足の弾丸シュートをゴール左上隅の完璧なコースに突き刺した。 幸先よく先制に成功したシティは、その後も相手を押し込んで優勢に試合を運ぶ。その中で比較的浮く場面が多いロドリやフェルナンジーニョが積極的にシュートを放っていく。35分にはデ・ブライネの正確なプレースキックをロドリが頭で合わせ、ネットを揺らすが、ここはオフサイドの判定。 一方、何度かロングカウンターで相手をひっくり返す場面を作り出すも、フィニッシュまで持ち込めないレスター。それでも、“ビッグ6”を得意とするエースストライカーが仕事を果たす。36分、バーンズのスルーパスに反応したヴァーディがボックス左でウォーカーに引き倒されてPKを獲得。これをヴァーディ自ら冷静に流し込み、前半のうちにスコアをタイに戻した。 追い付かれて試合を折り返したシティは後半立ち上がりの51分にフェルナンジーニョを下げて、直近のボーンマス戦でトップデビュー即ゴールを挙げた17歳FWデラップをプレミアデビューさせる。 しかし、後半先にゴールを挙げたのはアウェイのレスター。54分、相手陣内右サイド深くで細かく繫ぎカスターニュがボックス右ライン際に抜け出してグラウンダーのクロス。これをニアに走り込んだヴァーディが絶妙なワンタッチシュートで流し込む。 さらに、直後の58分にはボックス内に抜け出したヴァーディがDFエリック・ガルシアに倒されてこの試合2つ目のPKが与えられると、これを昨季プレミア得点王がきっちり決めてハットトリックを達成した。 苦手ヴァーディに翻弄されて厳しい戦いを強いられたシティは、フォーデンに代えてフェラン・トーレスをピッチに送り込み、前がかりな攻めを見せるが、最後のところでうまくいかない。逆に、相手得意のカウンターに晒されると、77分には途中出場のマディソンにボックス手間左から見事なミドルシュートを叩き込まれる。 その後、84分にマフレズの右CKをアケが頭で合わせ、点差を2点に縮めるも直後の88分にはメンディがマディソンを後方から引き倒して、この試合3つ目のPKを献上。これをティーレマンスに決められ、万事休す。 グアルディオラの監督キャリアで初の1試合5失点を喫して大敗のシティは今季初黒星。一方、レスターはクラブ史上初となるプレミアリーグ開幕3連勝を飾った。

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