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【ハースF1】チーム代表がロシアの大富豪と会談。チーム売却のうわさも

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ハースF1のチーム代表を務めるギュンター・シュタイナーが、ロシアの大富豪として知られるドミトリー・マゼピンと話し合いを持ったことを認めた。 現在F2に参戦しているニキータ・マゼピンの父親であるドミトリー・マゼピンとシュタイナーがその話し合いを持ったのは前戦F1ロシアGPが開催されたソチだったが、その内容についてはもちろんニキータを2021年にハースのドライバーとしてF1デビューさせるためだと考えられている。 だが、そればかりか、マゼピン側がハースF1チームの買収を持ちかけた可能性もあるとのうわさもささやかれている。 実際のところ、現在レーシングポイントと呼ばれている元フォース・インディアを買収したのはローレンス・ストロールだったが、マゼピンも当時フォース・インディア買収をもくろんでいたと考えられている。 「私はマゼピン氏のことはだいぶ前から知っているんだ」 今季の第11戦アイフェルGPの舞台であるニュルブルクリンクでそう語ったシュタイナーは次のように続けた。 「彼は家族とともに我々のモーターホームにいたよ。我々も彼らと一緒にコーヒーを飲んだが、実際のところ、それだけだよ」 ウィリアムズのようにチームを売却する可能性もあるのではないかと考えられているハースだが、シュタイナーはそれについて次のように主張している。 「我々は売り物ではないよ」 「この話はもうやめようじゃないか。もし我々がチームを売りに出すとしたら、ウィリアムズがやったようにブローカーを介することになるだろう。間違いなく我々もそうするよ」 一方、2021年のドライバーラインアップの件について質問されたシュタイナーは「間もなく結論が出せるだろう」と示唆している。 現時点でのうわさによれば、現在ドライバーを務めているロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンはいずれもシートを失う可能性が高いと考えられている。 2021年に向けた交渉の進展状況について質問されたマグヌッセンはニュルブルクリンクで次のように語った。 「過去数週間の間に動きは何もなかったし、それは記事にする価値はあるだろうね」 ニュルブルクリンクでのアイフェルGP金曜フリー走行1回目は悪天候のためにドライバーたちは走行できずに終わってしまった。 そのフリー走行1回目ではフェラーリのアカデミードライバーであり、現在F2でランキング2番手に位置しているカルム・アイロットがグロージャンに代わってハースから出走する予定になっていた。 うわさでは、アイロットがフェラーリからエンジン供給を受けるハースから2021年にF1デビューする可能性が高いと言われている。 だが、金曜フリー走行1回目の開始時刻前にアイロットに関する質問を受けたシュタイナーは次のように答えた。 「彼(アイロット)は我々の(候補者)リストには載っていないよ。彼はフェラーリのドライバーだからね」 「彼ら(フェラーリ)が彼のためにどういう計画をしているのかは分からない。だから、現時点では彼は我々のリストにはない」 そう語ったシュタイナーは微笑みを浮かべながら次のように結んでいる。 「彼が乗ることはできる。だが、もし金曜日にクルマを壊してしまったら、間違いなくそれはなくなるね」

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