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ソシエダで武者修行中の“神童”ウーデゴーア、市場価値は5年で11倍に

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SOCCER KING

 レアル・マドリードが保有権を持ち、現在は期限付き移籍先のレアル・ソシエダでプレーするマルティン・ウーデゴーアの市場価値が大きく上昇しているようだ。  ウーデゴーアは2015年1月、わずか16歳でノルウェーのストレムスゴドセットからレアル・マドリードに移籍した。移籍情報サイト『transfermarkt』によると、このときの移籍金は230万ユーロ(約2億7000万円)で、当時の市場価値は400万ユーロ(約4億7000万円)だった。  R・マドリードではセカンドチームにあたるカスティージャに所属。なかなか本領を発揮できなかったことでその価値は200万ユーロ(約2億3500万円)まで下がったが、2017年1月にオランダのヘーレンフェーンに期限付き移籍すると、400万ユーロの価値を取り戻す。  2018年夏に同じくオランダのフィテッセに移籍する。活躍を見せるにつれて市場価値は上昇し、2018-19シーズン終了時には1500万ユーロ(約17億6000万円)になった。  そして今シーズン開幕時に移籍したレアル・ソシエダで、その市場価値は一気に跳ね上がる。移籍当初は2000万ユーロ(約23億5000万円)だったが、コパ・デル・レイのバルセロナ戦やR・マドリード戦で活躍すると、一気に5000万ユーロ(約58億7000万円)に急上昇した。  新型コロナウイルス流行拡大の影響でやや落ち込んだが、それでも4500万ユーロ(約52億8000万円)を維持しており、2015年1月の獲得時に比べてその価値は11倍以上に上昇したことになる。  ウーデゴーアは来シーズンのR・マドリード復帰が取りざたされている。名門クラブで、その市場価値をさらに高めることはできるか。

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