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ハゼ佳境 三重県鈴鹿市・堀切川

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中日スポーツ

 佳境に入っているハゼ釣り。9月28日、三重県鈴鹿市の白子漁港に注ぐ堀切川へ仲間3人と釣行した。16センチを頭に200匹超を数え、良型の引きを味わえた。  午後0時半、河口横の駐車場に到着。地元の長松院忠さん(61)と合流して堀切川河口右岸へ。長松院さんは旧紅屋橋上流の階段付近、私は橋の下流に入った。  私はイシゴカイ餌の垂らし1センチで脈釣り。長松院さんはウキでチョイ投げだ。数投目、目印が動いたのを合わせると10センチ超のハゼ。その後は根掛かり多発。長松院さんもカキ殻に苦戦。カキ殻の少ない左岸上流の支流水門近くへ移動した。  コーナー部の護岸水平部で再開。早田嘉幸さん(66)とハゼ初挑戦の伊藤輝彦さん(63)がやって来た。早田さんは伊藤さんにリール竿のウキ仕掛けを渡し、手すりのある通路で釣り始めたがウキが流れずアタリなし。  私の予備竿で脈釣りをしてもらう。伊藤さんは入れ食いとなり、ハゼを外すのに忙しいと、うれしい悲鳴だ。長松院さんはウキを外し、中央までチョイ投げして引っ張ってくる釣りで入れ食い。その横で早田さんは軽いオモリの玉ウキでチョイ投げし、これも気持ちよくウキが沈んでいた。  私は目いっぱい振り込み、チョンチョン引っ張りながら誘う。アタリがなければ右か左に誘う。すると、目印が水中まで入り、竿が大きく曲がって釣れてくる。この感覚が脈釣りの面白さだ。  入れ食いが続く。10センチ以下はリリース。伊藤さんは全部ブクブクに入れておき、氷の入ったクーラーに入れる時、小さな元気なハゼはリリースしていた。2時半、近くの子供3人が見物に来た。私の釣り方は目印が動いて水中まで入るのが見えるので楽しいようだ。大型を上げると歓声が上がる。ギャラリーの歓声は悪い気がしない。  3時半、私は45匹をカウントした。この日は満潮16時39分(四日市港標準)。これからと思ったが、50匹以上釣るとさばくのに難儀するので3時50分に納竿した。釣果は4人で10~16センチを215匹だった。(問)フィッシング遊・鈴鹿店=(電)059(380)6051  (春日井海釣りクラブ・小池辰雄)

中日スポーツ

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