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風間俊介、『麒麟がくる』に本格登場! 屈託のない笑顔と涙で魅了

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リアルサウンド

 光秀(長谷川博己)は帰蝶(川口春奈)の元に左馬介(間宮祥太朗)を遣わせ、今川軍との戦に向けての策を授ける。一方、今川義元(片岡愛之助)の元で人質になっていた松平竹千代(岩田琉聖)は元康(風間俊介)と名を改め、今川家配下の武将として先陣を任されていた。だが、元康の母・於大(松本若菜)からの文でこの戦から手を引くよう伝えられる。『麒麟がくる』(NHK総合)第20回では、成長した元康が今川と母との間で葛藤する姿を描く。 【写真】風間俊介が演じる若き元康  元康と言えば、後の徳川家康であり、織田信長、豊臣秀吉と並ぶ戦国三英傑のひとり。三河の国の跡取りでありながら東西の駿河と尾張が何度もぶつかる中、幼少期から人質として二つの国を移り歩くこととなる。本作での竹千代は織田家に潜入した光秀と菊丸(岡村隆史)に母上の元へ連れて行ってくれと訴えたり、信長(染谷将太)と将棋で互角に渡り合うシーンが印象的だった。さらに少年へと成長し元信(池田優斗)と名乗るようになる頃には、駒(門脇麦)や東庵(堺正章)と出会い交流を深める。こうして3人の役者を経て成長を追いかけるように描いたことで、成人になっての登場にはつい親心を感じるような不思議な感覚を味わうキャラクターでもあるだろう。  元康を演じるのは、ジャニーズ事務所の俳優、風間俊介。風間から寄せられたコメントには、元康について「ひとつの固定したイメージだけで描かれるわけではなく、作品の視点によって描かれ方が全く異なりますので、とても多面的で面白い人物だと思います」(参考:https://realsound.jp/movie/2020/05/post-560723.html)とあることから、戦国時代に終止符を打ち200年続く江戸幕府を作り上げた威厳ある戦国武将としてだけではなく、色々な表情で元康を見せてくれるに違いない。第20回でも、東庵と将棋をうちながら見せる屈託のない笑顔や、戦に赴く際の思いつめた表情、16年も会えずにいた母からの文に静かに涙を流す様子など、様々な姿で観る者を魅了した。

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