タイムスリップした花魁のラブコメドラマにココリコ田中&雨野宮将明が出演
来月1月7日(木)にスタートする連続ドラマ「江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~」(読売テレビ・日本テレビ系)にココリコ田中、雨野宮将明が出演する。 【写真】バードネットの社員を演じる(左から)雨野宮将明、くまみき。(メディアギャラリー他1件) このドラマは、江戸キリエのマンガ「江戸モアゼル」をもとに、花魁の仙夏(せんか)が江戸時代から現代にタイムスリップするさまを描くラブコメディ。岡田結実が主人公の仙夏、葉山奨之が仙夏に翻弄されながらも影響を受けていく“令和男子”蔵地俊輔を演じる。 ココリコ田中は俊輔が働くカフェのオーナー・蔵地雄彦役を担当。視聴者に向けては「江戸でも令和でも変わらない大切なものがこのドラマにはあります。たくさんの方に届けれるようがんばりたいと思います!」とメッセージを送った。 雨野宮将明は劇中に登場するWeb広告制作会社「バードネット」の社員・秋山勘太を演じることに。彼は「僕が演じる秋山勘太は原作には登場しないオリジナルキャラクターなので、原作のユーモアな部分をいいテンポで繋げられるように勤しみ、楽しみたいと思います!!」と意気込んでいる。 ■ プラチナイト 木曜ドラマF「江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~」 読売テレビ・日本テレビ系 2021年1月7日スタート 毎週木曜 23:59~ (c)読売テレビ