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福岡県内にシアトル系カフェ「Cafee ESCASA」を展開する(株)エスカーサが破産申請へ、店舗休業で業績が急速に悪化

配信

東京商工リサーチ

 (株)エスカーサ(TSR企業コード:872176673、法人番号:4290001037380、古賀市筵内1643-27、設立2001(平成13)年6月、資本金1000万円、岸本友美社長)は4月30日までに事業を停止し、破産手続きを敷地健康弁護士(弁護士法人北浜法律事務所福岡事務所、福岡市博多区住吉1-2-25、電話092-263-9990)に一任した。  負債は現在調査中。 「Cafee ESCASA」の店名でシアトル系カフェを提供し、福岡県内のショッピングモールを中心に店舗を展開。主力のシアトル系コーヒーのほか、スイーツやパスタなどもメニューに加え、一定の集客を得ていた。また、FC事業ではFC店向けにコーヒー豆の卸売も手掛けて業容を拡大し、2011年3月期には売上高約1億3700万円を計上していた。  最近では福岡県下のショッピングモールに5店舗を展開していたが、4月7日に発令された「緊急事態宣言」を受けて、店舗を休業し業績が急速に悪化。先行きの見通しも立たないことから、今回の措置となった。