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【NFL】ベリチックHCにQBニュートンを推していたパンサーズOCターナー

配信

NFL公式サイト日本語版

クオーターバック(QB)キャム・ニュートンのニューイングランド・ペイトリオッツ加入に対するすべての分析は壮大な“If(もしも)”で包まれている。そこに内包される可能性と期待はあまりに大きく、今にも張り裂けそうな勢いだ。もしもキャム・ニュートンが健康なら。もしも。

もしもニュートンが健康なら、QBジャレット・スティッドハムとのQB争いは争いにすらならない。もしもニュートンが健康なら、ペイトリオッツは常勝軍団のままでいられる。もしもニュートンが健康なら、柔軟性のインストラクターとしても知られ、不動の地位を占めた偉大なQBの存在によりここ何年も発揮されることのなかった攻撃コーディネーター(OC)ジョシュ・マクダニエルズの創造力が開花するかもしれない。もしも・・・もしも・・・もしも・・・

ソーシャルメディアへの投稿を見る限りニュートンは健康そうで、足も肩も2020年シーズンに向けて問題ないと主張している。

カロライナ・パンサーズでニュートンを最後に指揮したOCのノーブ・ターナーは、ニュートンとペイトリオッツの組み合わせはリーグの中で秀でる可能性があると考えている。今オフシーズン初めにペイトリオッツのヘッドコーチ(HC)ビル・ベリチックと話し、ニュートンを絶賛したとターナーは『Sports Illustrated(スポーツ・イラストレイテッド)』のアルバート・ブリールに伝えている。

「私がとにかく言いたいのは、キャムがパンサーズにいた時(2018年)は6勝2敗だったということだ」とターナーは話した。「ビデオを見れば絶好調だったことは一目瞭然だよ。彼の問題は何より健康状態であって、私が知る限りで彼が乗り越えられない健康面での問題はない。彼は必要な休みをとった。これからはいい仕事をしてくれるはずだ」

2018年、ターナーの下でプレーしたその8試合でニュートンは驚異的な活躍を見せ、2015年にNFLのMVPを獲得した時と同じレベルだったと言える。そのオフシーズン、ニュートンをQBベン・ロスリスバーガーのようなパサーに育てたいとターナーはニュートンと話し合った。最初の8週間は順調な滑り出しを見せ、263回のパスアテンプト中177回を成功させ(パス成功率67.3%)1,893ヤードを獲得、タッチダウンは15回、インターセプトは4回、アテンプト平均7.2ヤード、ラッシュ73回で342ヤードを稼ぎ、得点を4回記録している。

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