1/7アメリカ、イギリス、フランス、ドイツと四つの国を中心に、独特の機能美を備えたミリタリーウオッチを再考。第2回はドイツ軍が採用したミリタリーウオッチを紹介。(編集部)全ての画像を見る【軍用クロノはドイツが原点!?】男心と物欲を刺激する“ミリタリーウオッチ”の魅力-ドイツ軍編【関連記事】【これぞ究極の実用時計!?】男心と物欲を刺激する“ミリタリーウオッチ”の魅力-アメリカ軍編【京都発の国産時計!?】“KUOE(クオ)”が新作の先行発売を開始-モチーフは1940年代の軍用時計【39mmの小さめダイバーズはいかが!?】名作“スキンダイバー”を完全復刻、YEMA(イエマ)の新作ウオッチに注目【10万円以下から価格別で厳選】編集部員がリアルに欲しいと思った腕時計-2020年上半期編予算5万円前後! 復刻ミリタリーウオッチ系機械式腕時計3選