Creepy Nuts、映画『バイプレイヤーズ』に主題歌書き下ろし R-指定「面白くないはずがない(笑)」
Creepy Nutsの新曲「Who am I」が、映画『バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画を作ったら~』の主題歌に決定した。Creepy Nutsにとって初の映画主題歌書き下ろし楽曲となる。 【全ての画像】映画『バイプレイヤーズ』のビジュアルはこちら 本楽曲は遠く離れた仲間や地元の景色に思いを馳せつつ、新天地で根を張り、寄り添い生きていこうとする前向きな思いが歌に込もったミディアムチューン。新たな環境で不安や寂しさを感じたときにぐっと背中を支えてくれるような温かみのある曲に仕上がっている。 合わせて楽曲が使用された映画の予告映像も公開された。 ドラマ『バイプレイヤーズ』は日本の映画・ドラマ界に欠かせない名脇役が本人役で出演し、業界内視聴率30%とも言われ話題を呼んだ作品。今回の映画版では元祖バイプレイヤーズの田口トモロヲ、松重豊、光石研、遠藤憲一をはじめ、総勢100人の名だたるバイプレイヤーズの名が徐々に解禁されると、SNS上で早くも注目が集まっている。 <Creepy Nutsコメント> 【R-指定】 名作の初映画化、しかも100人の名バイプレイヤーズ……面白くないはずがない(笑) 主題歌として参加させていただけてとても嬉しいです。一生懸命つくった曲なので、映画とともに楽曲も楽しんでもらえたらです。 公開されたら僕も映画館に観に行こうと思います。 【DJ松永】 初の映画化、おめでとうございます! そしてこの作品に主題歌として参加させていただき、大変光栄です。 Creepy Nutsにとっても初めての映画主題歌で、少しでも作品に寄り添えてたらいいなと思います。 ■リリース情報 Creepy Nutsミニアルバム 「かつて天才だった俺たちへ」 発売中