Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

岐阜県内で新たに3人感染確認

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
岐阜新聞Web

 岐阜県と岐阜市は23日、新たに県内3市で計3人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。多治見市では、感染した家族の退院に伴いPCR検査を受けた幼稚園児の女児の陽性が判明した。同様のケースは県内では初めて。県内の感染者は累計603人となった。  県によると、女児は両親ら家族3人の感染に伴い12日に一度目の検査を受け、陰性が確認された。しかし、医療機関などが女児の年齢や、家族の意向、症状を総合的に判断し、感染対策をした上で同じ病室で過ごしていた。女児は無症状だが、入院することとなる。  県によると、同様のケースでの対応について国は指針などを明示していない。県担当者は「陽性で入院する親と、陰性の子ども(幼児)を分離できるかの判断は難しい。課題ではある」としている。  この家族3人は、可児市などの複数の家族や職場を巡るクラスター(感染者集団)の感染者。女児の感染確認を受け、クラスター規模は25人となった。  この他、岐阜市では20代女性の感染も判明し、市保健所が確認した感染者は累計200人となった。美濃加茂市では70代男性も陽性だった。23日発表の退院者は7人だった。

岐阜新聞社

【関連記事】