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ペッパーフードサービスの米国子会社が破産

配信

帝国データバンク

 (株)ペッパーフードサービス(東証1部)の連結子会社であるKuni’sCorporation(本社:米国・デラウェア州、以下KC社)は、7月3日(米国時間)に、米国連邦倒産法第7章に基づく破産の申し立てを行った。    負債額は約3000万ドル(日本円で約32億1000万円:1ドル=107円換算)。  なお、(株)ペッパーフードサービスは、KC社に対して、約30億円の債権(貸付金等)を有しているが、当該債権に対する損失発生見込額については、既に2019年12月期以前の業績に反映済みで、現時点において、重要な損失の追加計上は見込まれていないとしている。  なお、ペッパーフードサービスは、7月3日開催の取締役会において、いきなり!ステーキ業態およびペッパーランチ業態に係る国内114店舗(予定)の閉店と200名程度の希望退職者の募集を行うことを決議したことも発表している。 ■閉店114店舗(予定)のエリア別内訳 北海道(3店舗)、東北地方(10店舗)、関東地方(57店舗)、中部地方(22店舗)、近畿地方(11店舗)、中国地方(3店舗)、四国地方(2店舗)、九州・沖縄地方(6店舗) ■希望退職者募集の概要 募集対象者:いきなり!ステーキ事業部門に従事する従業員(下記退職日までに定年を迎える者その他の同社所定の条件に該当するものを除く) 募集人員:200名程度<150名程度:114店舗の従業員(ペッパーランチ事業を除く)、50名程度:114店舗以外の店舗の従業員) 退職日:2020年8月31日