【海に眠るダイヤモンド】「一瞬いた」次週予告にネット混乱「え??」「本物?」「どっち、、」「回想か」
俳優の神木隆之介が主演のTBS系の日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(日曜・午後9時)第7話が8日に放送された。 【写真】次週予告に「一瞬いた」まさかの人物(写真左) 脚本は、社会現象を巻き起こした同局の連ドラ「逃げるは恥だが役に立つ」(16年)などを手掛けた野木亜紀子氏が担当。1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京が舞台。過去から現代に通じる希望を見つけ出し、70年にわたる家族や友情の壮大な物語が描かれたヒューマンラブエンターテインメント。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください) 坑内で起こったガス爆発による火災は消火困難と判断され、対応にあたっていた鉱員は引き上げることになった。消火に立ち向かっていた進平(斎藤工)は、一酸化炭素中毒の影響で幻覚が…。坑内で倒れているシーンで終了した。 第8話の次週予告。死んだと思われた進平だったが、笑顔の姿がチラリと映った。ネットは「予告に進兄ちゃんいなかった?幻覚?」「次週予告にいたけどどうだろ?回想か??」「予告一瞬いた気するけどどっちなん、、、」「予告で進平いたけど、回想?なに?やだもう」「いつのなんの兄ちゃんですかーー」「来週予告の笑顔の進平兄ちゃんは本物ですか?回想ですか……」「予告見たけど、え??進平にいちゃんは??」と混乱が止まらなかった。
報知新聞社