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最高傑作は「冨嶽三十六景」…世界中から絶賛の浮世絵師 葛飾北斎の全貌に迫る特別展【香川・高松市】

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江戸時代に活躍した浮世絵師、葛飾北斎の全貌に迫る特別展が、高松市美術館で開かれています。 大胆な構図や色使いで世界中から絶賛される浮世絵師、葛飾北斎。 会場には、初期の作品から肉筆画まで約120点が並びます。 北斎は、90年の生涯で3万点を超える作品を手掛けたと言われています。その最高傑作が70代の頃に描いた「冨嶽三十六景」です。季節によって姿を変える富士山の姿を描き上げました。 これらの作品はヨーロッパにも渡り、ゴッホやゴーギャンなどにも大きな影響を与えました。 北斎の影響を受けたフランスの版画家、アンリ・リヴィエールは、建設中のエッフェル塔をテーマにした作品を残しています。 会場には、北斎だけでなく影響を受けた弟子たちの作品も合わせて展示されています。北斎芸術の全貌を紹介する「世界が絶賛した浮世絵師 北斎展」は、高松市美術館で10月18日まで開かれていますが、感染防止のため入場制限を実施する場合があるということです。

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