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早指しだってやはり強い 永瀬拓矢二冠、谷川浩司九段に快勝/将棋・AbemaTVトーナメント

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ABEMA TIMES

 プロ将棋界初の早指し団体戦「第3回AbemaTVトーナメント」の決勝トーナメント準決勝、チーム永瀬VSチーム康光が8月8日に行われ、第2局でチーム永瀬のリーダー・永瀬拓矢二冠(27)が、チーム康光・谷川浩司九段(58)に勝利、チームに2連勝をもたらした。 【動画】両チームの試合前インタビュー  レジェンドの代名詞「光速の寄せ」を出させる間もなく、一気に勝負をつけた。相掛かりで始まった将棋は、谷川九段が工夫を見せた序盤に対して、永瀬叡王が冷静に対応。攻めの手番が回ってきたところで、厳しい反撃の手を連発。大きく形勢に差をつけて勝利をもぎ取った。  タイトル戦でも活躍する永瀬二冠は、長時間対局で千日手・持将棋などを連発し、最近ではとにかく長く戦う印象が強いが、この超早指し戦でもその実力は相当なもの。エース藤井聡太棋聖(18)の活躍が目立つ中、やはりリーダーはこの男、といった快勝だった。 ◆第3回AbemaTVトーナメント  持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算のフィッシャールールで対局。全12チームが4つの予選リーグに分かれて戦い、各リーグ上位2位までが予選通過。決勝トーナメントは5本先取の9本勝負で行われ、勝ち越しが決定した時点で終了する。1チームは3人で、各棋士は1試合につき最低1局、最大3局の範囲で指す必要がある。対局者は各対局前に決定する。優勝賞金1000万円。 ◆決勝トーナメント進出チーム  チーム渡辺、チーム永瀬、チーム康光、チーム三浦、チーム久保、チーム天彦、チーム広瀬、チーム糸谷

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