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右頬骨陥没の衝撃TKO決着に「へこんでる…」視聴者騒然 病院直行も大事には至らず

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ABEMA TIMES

 2ラウンドにわたって強烈な左右の連打をもらい続けた結果、頬骨が陥没。3ラウンド開始直後にドクターストップによるTKOが言い渡されると、あまりにも衝撃的な結末に視聴者から「へこんでる…」「早く病院に」と心配の声が殺到する一幕があった。 【映像】右の頬骨が陥没した様子  9月22日にエディオンアリーナ大阪で開催された「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ~K-1 秋の大阪決戦~」。近藤拳成と泰斗の一戦で、近藤の左右の連打を貰い続けた泰斗の右頬が陥没するアクシデントが発生。誰の目にも明らかなダメージの大きさに、視聴者は騒然。ネットからも心配の声が殺到した。  結末は衝撃的だった。1ラウンドから中央で腰を落ち着かせて構える近藤と、せわしなくサークリングしながらローやパンチで手数を稼ぐ泰斗。両者は対象的な立ち上がりを見せた。  しかし、ラウンド中盤から近藤が強いプレッシャーをかけながらコーナ際でワンツーから右ストレート。さらにダメージの蓄積した泰斗のボディ、顔面とコンパクトに左右のラッシュを畳みかけ最初のダウンを奪った。この時点で左の目尻をカットした泰斗だが、意地を見せて立ち上がると、ゴングに救われた。  2ラウンドに入っても大きなダメージを引きずる泰斗に対し、近藤はロープ際で左フック、右ストレートと大きなパンチで仕留めにかかる。  一方、足元がおぼつかない泰斗だが、気持ちは折れていない。ただ、打ち合いの真っ向勝負で、ロープにもたれ掛かりながら繰り出すパンチに、もはや力はない。こうなると近藤はいつでも倒せる状況だ。動きの鈍くなった泰斗をロープ際に串刺しにすると顔面、テンプルと狙い澄ました左右の連打で2度目のダウンを奪う。  意識朦朧の中でも立ち上がり、それでも前に出続ける泰斗。かなり危険な状態で残り30秒間パンチの嵐を凌ぎきると、ABEMAでゲスト解説を務めたタレントの関根勤も「泰斗はやはり根性ありますね」と不屈の精神に舌を巻いた。  迎えた最終の第3ラウンド。ゴングが鳴らされると同時に、泰斗の様子をチラリと確認したレフェリーがすぐさまドクター・チェックを要求。「何事か?」と解説席もざわついたが、次の瞬間、泰斗の顔がアップで映し出されると、顔右側のこめかみの下あたりに大きな陥没が…。  ゲスト解説を務めた魔娑斗も「これは折れてますね…」と深刻気味に反応。試合続行は不可能と判断され、ドクターストップにより近藤のTKO勝ちとなった。ゴングが打ち鳴らされると同時に、視聴者からは「へこんでる」「陥没骨折だな」「早く病院に行かねば」「ダメージが心配」「大きな怪我でないといいが」と心配の声が殺到。衝撃的な結末に一時、ネットが騒然となる一方、最後まで果敢に戦った泰斗に対して「気持ちみせてるなぁ」「凄い根性やったで」「折れない心を評価したい」など激励と称賛の声も上がっていた。  試合終了直後、病院に直行した泰斗。関係者によると、医師の診断の結果は右の頬骨弓骨折と左まぶたを5針縫うけがと診断されたものの、大事には至らなかったということだ。

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