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「球児が音頭とってくれて…」阪神OB井川慶氏が明かした“沖縄でのダーツ大会”に見る藤川球児の統率力

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関西テレビ

 12日、阪神タイガースのレジェンド・井川慶さんが、カンテレの『こやぶるSPORTS』に生出演。先日今季限りでの現役引退を発表した藤川球児投手との思い出を語りました。  番組で井川さんは、藤川投手とチームメイトだった頃のエピソードとして、沖縄キャンプでの“ある勝負”について、次のように話しました。 「当時、『投手会』があったんですけど、球児が音頭をとってダーツ大会を開いてくれて、そこに自分も参加したんです。自分は、例えばカラオケ大会とかだったら『みんな、行って来てよ』ということになるんですけど、好きなダーツにしてくれたのでやる気になりましたね。結果は…ほとんど自分の勝ちでした(笑)」  井川さんは、自分が参加しやすいよう藤川投手が気を遣って、わざわざ得意な「ダーツ」にして誘ってくれたのではないかと推察。先輩と後輩の間に立ち、投手陣の親交を深めようとする藤川投手のリーダーシップの高さがうかがえました。  また、藤川投手の引退発表について井川さんは、「年下の選手がやめていくというのは寂しい思いがあり、一つの時代が終わってしまうという感じがします」とした上で、「とにかく残り試合、数は少ないですけど全力で悔いのないようにやってほしいです」と後輩へエールをおくっていました。 (関西テレビ9月12日(土)午後5時から放送『こやぶるSPORTS』より)