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『新しい給食スタイル』始まる 調理パン・牛乳・デザートのみ... 児童「パンが大きくてびっくり!」

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NBS長野放送

分散登校が続く長野市の小中学校では、25日から給食が再開しました。当面は新型コロナの感染拡大を防ぐため調理パンと牛乳、デザートいう簡単なメニューでの対応となります。 長野市の城山小学校。分散登校のため3年2組は、きょう3人のみの登校です。授業に集中する子どもたち。一方、午前10時に給食室をのぞいてみると…。 教員4人が配膳用の机や箱を消毒していました。長野市の小中学校は、25日から感染予防に気を配りながら給食の提供が始まりました。 児童は給食前にしっかりと手を洗います。一方、配膳を行うのは担任1人です。 「いただきます」 児童たちは同じ方向を向いて、静かに食べなければなりません。子どもたちがほうばっているのは、エビフライを挟んだコッペパン。配膳時間を短くするため、長野市では当面コッペパンにおかずを挟んだ調理パンに牛乳、デザートのみを提供します。 食中毒のおそれがあるとして野菜はありません。いつもと違う給食に子どもたちは…。 児童: 「とてもおいしい」 「いつもよりパンが大きくてびっくりした」 「前みたいに、みんなと一緒に給食を食べたい」 城山小学校・水倉美和子教頭: 「食事をするのはとても感染リスクが高いので、(感染防止を)最大限、配慮して楽しい時間を保証したいと思って、きょうを迎えた。学校でも新しい生活様式に従った生活の仕方を指導していきたい」 長野市は、今週は分散登校を続け、通常授業は来月1日から始まります。

長野放送