赤ちゃんから大人まで...驚くほど柔らかい「ハンドタオル」は夏の必需品!
YARN HOMEのハンドタオル
湿度高いこの時期は ハンカチともう一枚ハンドタオルを持参しています。 愛用しているのは YARN HOMEとPiliの別注のハンドタオル。 【写真】極上ハンドタオルの経年変化の様子 「自然との調和」、「地域貢献」、そしてそれらをふまえた上で「永く、大切に、愛着が持てる、本当に”いいもの”を作ること」がブランドアイデンティティとなっているYARN HOME。 日本の「伝統技術」や「独自の製法」を持つ、熟練の職人との取り組みをしっかりされています。 ブランドの人気シリーズのひとつが「UKIHA」のタオル。 個人的に使ってすごく気持ちが良かったので、Piliで別注をお願いしたほど このシリーズが本当に素晴らしいんです! 繊維が製品になるまでの過程で、環境・人体への影響を審査する世界的な指標「エコテックススタンダード100」で最も厳しいとされる「クラス1」に認定されているガーゼキルト。 赤ちゃんから大人まで安心して使えるフェイスタオルとバスタオルは、洗うほどに中綿がふんわりと柔らかさを増します。 パイル地のタオルよりも、よれにくいのがポイント。
洗濯前は硬めのパリッとした風合いですが、一度洗うとふんわりして優しい肌ざりになり吸水性が増します。 そして2年くらい使ってると こんなになっちゃいます!
左側が一回洗ったもの。 右側は使用して2年目のもの。 ここまでなると肌馴染み抜群で もう手放せません! Piliでもカップルで買いにいらっしゃるくらい密かに人気商品なのです。 一年中使ってますが、この時期は特に大活躍中。
気になる方は是非チェックしてみてくださいね。 ではまた! 岡本 敬子 アタッシュ・ド・プレス、「KO」ディレクター。文化服装学院スタイリスト科卒業後、スタイリストオフィスに入社。その後、大手アパレル会社のPR部門にて国内外のブランドのPRを担当。独立し、アタッシュ・ド・プレスとして複数のブランドを担当しながら、2010年に自身のブランド「KO」を立ち上げている。現在はnanadecorにて「KO」ラインを、千駄ヶ谷のショップ「Pili」のディレクションも手がける。instagram:@kamisan_sun
岡本 敬子