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三浦半島で土砂崩れ相次ぐ 「どーんと揺れた」屋根損傷

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カナロコ by 神奈川新聞

 1日から2日未明にかけて三浦半島で大雨の影響とみられる土砂崩れが相次いだ。けが人はなかった。  三浦市南下浦町松輪では1日、民有地の崖地が崩れ、隣接する木造平屋の屋根などを損傷。同所に住む漁業の男性(62)や市によると、同日午前4時ごろ、崖地から高さ約1メートル、幅約4メートルの土砂が崩落。同午後4時ごろにも、岩などが崩れたという。  同所では2015年9月の台風でも土砂崩れが発生。急傾斜地法に基づき防災工事が行えるよう、急傾斜地崩壊危険区域の指定を受けるための手続きを進めていたところだったという。男性は「土砂が崩れてきてもすぐに逃げられるよう家族と玄関のそばで寝ていたら、『どーん』と揺れた。とにかく心配で、早く工事ができれば」と話した。  2日午前5時ごろ、横須賀市秋谷1丁目の市道で崖が崩れたと、近所の男性から110番通報があった。  横須賀署などによると、市道に面した私有地の崖が高さ、幅とも約4メートルにわたって崩れた。市道は一時通行止めとなったが、同日中に土砂を撤去した。建物などに被害はなかった。

神奈川新聞社

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