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菅氏が圧勝「国民のために働く内閣を」

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日本テレビ系(NNN)

Nippon News Network(NNN)

自民党総裁選挙で14日午後、菅官房長官が新たな総裁に選出されました。 総裁選は、全体の7割を超える票を獲得した菅氏の圧勝に終わりました。菅氏は一致結束を訴え、行政の縦割りや既得権益の打破に強い意欲を示しました。 菅新総裁「役所の縦割り、既得権益、そして悪しき前例主義、こうしたことを打破して、規制改革を進めてまいります。そして国民のみなさんのために働く内閣をつくってまいります」 今回の総裁選は、国会議員票394票と47の都道府県に3票ずつ割り当てられた地方票141票の合わせて535票で争われました。 投開票の結果、菅氏が全体の7割を超える377票を獲得、次いで岸田政調会長が89票で2位、石破元幹事長は68票で3位となりました。 国会議員票と地方票の内訳は発表されませんでしたが、NNNの取材では地方票では石破氏が岸田氏を32票リードしていて、日本テレビの事前の取材から分析すると20票程度が菅陣営から岸田陣営に流れた形になります。 さて、菅総裁はこのあと、ただちに党役員人事に着手しますが、二階幹事長は続投させる意向で、既に人事が固まっています。 党役員人事は15日に正式決定の運びですが、菅総裁に近い自民党幹部は「今夜のうちに3役と官房長官までは決めるだろう」と話していて、官房長官人事が最大の焦点となっています。

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