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『ドクターX』脚本の中園ミホ氏、新秘書ドラマの決めせりふは「名乗るほどの者ではございません」

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オリコン

 脚本家の中園ミホ氏が12日、都内で行われたテレビ朝日系木曜ドラマ『七人の秘書』(22日スタート、毎週木曜 後9:00※初回20分拡大スペシャル)の制作発表記者会見に参加。『半沢直樹』を超えるため、美女だらけの同ドラマをアピールした。 【集合ショット】ローランドも登場!会見に出席した木村文乃、広瀬アリスら豪華出演陣  7~8年ほど前から同ドラマのプロットを温めていたという中園氏は「名もなき秘書がこっそり世の中を変えていく話を書きたいと思っていた。内山プロデューサーに話したら元秘書ということが分かって、一発で企画が通った(笑)。もっと早く言えばよかった」と裏話をぶっちゃけた。  コロナ禍で脚本も厚みが増したという。「パンデミックで家で悶々としている時に、世界中のリーダーを観察できた。あまり知らなかった首相もいたり、リーダーで、こんなに変わるんだというのを改めて感じた。リーダーがまずいと自分たちの命も脅かされるんだなと春ごろに考えていたころに、この企画を立ち上げた」と振り返る。そして「間違ってるリーダーを人事権もない名もない秘書たちが、こっそり引きずり降ろす。そこを、ぜひ見てほしい」と呼びかけた。  そして「麗しい女性たちばかり。水着も着ていただきますし。この間、他局でおじさんたちが怒鳴り合うドラマが、すごくヒットしてうらやましかった。今度は美しい女性が色っぽく、かわいく世の中を変えていくところを楽しみにしていただきたい」と『半沢直樹』を超える作品になるように祈っていた。中園氏は「私、失敗しないので」の名せりふでおなじみの『ドクターX』の脚本家としても有名。『七人の秘書』での決めせりふを問われると「決めせりふにするつもりなかったんですけど、1話の本を書いていて『お前たちは誰なんだ』の返しで『名乗るほどの者ではございません』というせりふを書いた。そしたら内山プロデューサーが面白いと言ってくださったので、毎回『名乗るほどの者ではございません』というせりふが出てきます」と明かしていた。  同ドラマは、『ドクターX~外科医・大門未知子~』シリーズをはじめ、『ハケンの品格』、『ナサケの女~国税局査察官~』など、数々のヒットドラマを生み出してきた脚本家・中園ミホ氏が描く痛快“秘書”ドラマ。  リーダー不在の日本社会の裏で暗躍する“影の軍団”――その正体は、銀行や警視庁、大学病院、都庁のトップ=要人に仕え、組織に溶け込み、目立たぬことを極意とする、名もなき「秘書」たちと、その元締めとなる「影の男」。秘書として表の仕事を忠実に務める一方、裏で密かに集められた彼女たちが副業として請け負うのは「人助け」。理不尽な目に遭う社会の弱者を救い出すべく、ずば抜けたスキルや膨大な極秘情報とネットワークを駆使し、見事なまでに“裏仕事”をこなしていく。  この日は、木村文乃、広瀬アリス、菜々緒、シム・ウンギョン、大島優子、室井滋、江口洋介も参加した。

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