飛騨古川で巨大雪像ろうそくづくり 15日の「三寺まいり」向け
岐阜県飛騨市古川町で、15日に行われる伝統行事「三寺まいり」を前に、巨大な雪像ろうそくづくりが進められています。 ろうそくは高さ2メートル、直径1.2メートル、重さ1トンもあり、大小あわせて40本を完成させるということです。 今年の三寺まいりは新型コロナの影響で大幅に規模を縮小して行われますが、門のライトアップや雪像ろうそくには予定通り明かりがともされ、幻想的な雰囲気に包まれます。
岐阜県飛騨市古川町で、15日に行われる伝統行事「三寺まいり」を前に、巨大な雪像ろうそくづくりが進められています。 ろうそくは高さ2メートル、直径1.2メートル、重さ1トンもあり、大小あわせて40本を完成させるということです。 今年の三寺まいりは新型コロナの影響で大幅に規模を縮小して行われますが、門のライトアップや雪像ろうそくには予定通り明かりがともされ、幻想的な雰囲気に包まれます。