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「FM PORTは私の全て」 新潟のラジオ局が20年の歴史に幕 リスナーから惜しむ声

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NST新潟総合テレビ

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約20年にわたり、新潟県でラジオ放送を続けてきた県民エフエム放送が6月30日に閉局の日を迎え、惜しまれつつ放送を終了しました。 2000年12月に放送を開始し、FM PORTの愛称で親しまれてきた県民エフエム放送。厳しい経営状況により、6月30日で閉局することとなりました。 30日夜8時から特別番組が始まると、FM PORTの入る新潟市中央区のビルの周りには最後の放送を見届けようと、熱心なリスナーが集まりました。 【リスナーは】 「ずっと毎日聞いていたので見届けたくて」 最後の番組にはメールなど閉局を惜しむ声が多く寄せられるなか、1日午前0時に放送を終了し停波。ビルの外でその瞬間に立ち会ったリスナーからは、スタジオに向かって拍手が送られました。 【リスナーは】 「自分の当たり前の日常が奪われたような感じ。もう感謝だけです」 放送終了後、ナビゲーターの遠藤麻理さんは「FM PORTは自分の全てでした。またいつか笑ってどこかでお会いしましょうと言いたいです」と話し、閉局を惜しんでいました。

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