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岡田晴恵教授、東京都の新規感染者の傾向を解説…「市中感染が上がってきたなと実感」

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スポーツ報知

 元国立感染症研究所研究員で白鴎大教授の岡田晴恵氏が15日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)にスタジオ生出演した。  番組では、東京都が14日に新たに143人の新型コロナウイルス感染者を報告したことを伝えた。うち経路不明が64人。年代別は20代が最多の64人、次いで30代の29人。20代と30代で65%を占めた。一方で40代が16人、50代が10人、60代が7人、70代と80代はそれぞれ2人だった。  感染経路が判明している人のうち、接待を伴う飲食店の従業員や客ら「夜の街」関連は24人、職場が17人、保育園や幼稚園など施設内が13人、会食が11人、家庭内が10人だったと報じた。こうした結果に岡田氏は「年齢層がだんだん上がってきた」とし、高齢になると感染した場合の致死率が上がるため「非常に心配です」と指摘した。  さらに「うつっている場所が夜の街から私たちの身近なエリアに移ってきた。職場だとか家庭だとか」とし「市中感染が上がってきたなと実感として感じられる」と指摘していた。

報知新聞社

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