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鹿児島実業 森下和哉監督「今の時期だから出来ることをやろう」

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高校サッカードットコム

 “鹿実復権“を前監督の故松澤隆司氏から託された、森下和哉監督。前回に引き続き後編は、今の活動について伺った。森下監督が目指す鹿実のサッカーとは。 【フォトギャラリー】鹿児島実業サッカー部  私自身、A級ライセンス取得も含めて、もう一度勉強し直しました。今の鹿実にあった新しいメソット、代名詞である“疾風怒濤”をより進化させる必要を感じています。  そして、ここで育んだ選手たちがこの先のステップで活躍するために、原理原則に向き合い、よりフットボールを熟知する必要があります。しっかり守って疾風のような早い攻撃。フィジカル・体力・技術を活かして怒涛のように展開する。そんな鹿実のサッカーを具現化するために何が必要なのか、選手たちと日々試行錯誤しながらやっています。  私自身、寮生70名と寝食を共にしています。この期間は学校で自主練習のみとしており、時間をずらし5班に分けて行っています。内容に関しても彼らで計画していて、取り組み後にはグループ毎に反省もしているようです。  いつ収束するか誰も分からない状況ですので、今の時期だから出来ることをやろうよ、というのがウチには合っていると思います。自宅生はグラウンド利用を許可されていないのでなかなか管理が難しいですが、フィジカルコーチ経由でトレーニング動画を配信したり、コーチが毎日一人ひとりと電話で面談を行いコミュニケーションを取っています。  逆に寮生は自粛開始から2週間発熱者0ということで、寮とグラウンドのみの往復を許可しています。その中での自主トレーニングを通じて、各々の課題に取り組んでいます。 ーーハイブリッド型の“疾風怒濤”を武器に、鹿実が全国で暴れる日も近い。今後の鹿実から目が離せない!

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