Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

停電によるダメージを最小限にするには 台風10号に備える

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
ウェザーニュース

ウェザーニュース

 台風10号は7日(月)には九州に接近するおそれがあります。予報通りの中心気圧で接近すると特別警報レベルで、過去最強クラスとなります。そして、停電のリスクも非常に高くなってきます。ここからは、停電によるダメージを最小限にするためのポイントをいくつか紹介します。  まず1つ目は、電源の確保です乾電池やモバイルバッテリーなどで電源の確保に努めてください。手回しで充電できるタイプのラジオがあるとより安心です。スマートフォンの電池が切れると大事な情報源・通信源がなくなってしまいます。今のうちにフル充電をして、節電モードで利用してください。  2つ目は、電灯の確保。日が沈んだ後に停電になると、周囲は暗闇になって大変危険です。懐中電灯などを手の届く範囲に準備しておいてください。  3つ目は、生活用水の確保。マンションではポンプで給水をしている場合があり、停電に伴って断水するおそれがあります。飲用やトイレ用にバケツや湯船に水を確保しておくと安心です。  4つ目は、熱中症対策。引き続き暑さは続きます。エアコンや扇風機などが使用できず、危険な状態になります。熱中症対策として電池で駆動する携帯用扇風機や保冷剤を備えておくと安心です。  最後に、冷蔵庫は極力開けない。冷蔵庫は停電しても2~3時間は冷気を保てますが、夏場はドアを10秒開けただけで中の気温が1°C上がるといわれています。停電中は冷蔵庫を極力開けないようにしてください。  以上、停電によるダメージを最小限5つのポイント、紹介しました。台風10号は7日(月)には九州に接近するおそれがあります。極力早めに台風への備えを行うようにしてください。

ウェザーニュース

【関連記事】