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帰省先での注意点? 家庭内で過ごすときは? 公衆衛生看護の専門家に聞く 【#コロナとどう暮らす】

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NBS長野放送

帰省した場合、家庭内でどんなことに気をつければ良いのでしょうか?専門家に注意点を聞きました。 長野保健医療大学の塚田ゆみ子助教は、帰省のリスクについて次のように話します。 長野保健医療大学・塚田ゆみ子助教(公衆衛生看護が専門): 「帰省は概ね1カ所に留まって同じ生活、食事も何度も一緒にとったり、お手洗いも共有で使ったり、そういった留まる時間が長くなりますから、もし具合が悪い方いたらリスクは一気に高まる」 まず、帰省した後、2日程度は多くの人に会ったり出歩くのを避けて、体調を見てほしいとしています。 また、密を避けるため、親戚や仲間が一堂に集まることも今年は避けてほしいということです。 長野保健医療大学・塚田ゆみ子助教: 「久しぶりに『祖父母に会いたい』『孫やひ孫がくる』みんな一堂に会いたいけど時間をずらして、午前は『ぼく』達、午後は『私』達。今回は分散型で、懐かしい顔を見る機会を上手に持つことができるといい」 今年は宿泊先も1カ所ではなく、旅館やホテルに宿泊して別にするのも手です。 家庭内で過ごすときの注意点です。 「荷物は居室に持ち込まず1カ所にまとめる」「共有のタオルは使わず、ペーパータオルなどを用意する」「大皿料理などを避け、あらかじめ取り分ける」「食事と会話の場面を分ける」 さらに、室内の消毒も重要。トイレや風呂は注意です。 長野保健医療大学・塚田ゆみ子助教: 「一番は取っ手。便座を触った手は洗わない人はいないが、出たり入ったりする取っ手類が一番(大事)。1日に1回は、夜などに消毒してもらえれば」 大切な家族を守るため、今年の夏は体調や再会の方法を見極め、ときに我慢も必要です。

長野放送

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