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Go To Eatキャンペーンとは? どんなところに注意すべきか?

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ファイナンシャルフィールド

Go To Travelに続いて、政府が打ち出すGo Toキャンペーン第2弾はGo To Eatです。この事業の目的は、感染予防対策に取り組みながら頑張っている飲食店や、食材を供給する農林漁業者を応援するというものです。 ではこの制度を利用する私たち消費者は、このGo To Eatキャンペーンで具体的にどんなメリットを得て、何に気を付けるべきなのでしょうか?

キャンペーンは2本柱

キャンペーンには2種類あり、それぞれの概要は以下のとおりです。 1.プレミアム付き食事券(25%分の上乗せ) ・居住地域の飲食店で使える食事券 (例:1セット1万2500円を1万円で購入) ・購入制限:1回の購入あたり2万円分(上記例では1人2セットまで) ・おつりは出ない ・販売:2021年1月末まで ・有効期限:3月末まで 2.オンライン予約飲食でのポイント オンライン予約サイト経由で、期間中に登録飲食店を予約し来店した人へ、次回以降に登録飲食店で使用できるポイントを付与 ・付与ポイント:昼食時間帯は500円分、夕食時間帯(15:00~)は1000円分のポイント ・付与ポイントの上限:1回の予約当たり10人分(最大1万円分ポイント) ・ポイント付与:2021年1月末まで ・ポイント利用:3月末まで

いつから使える?

この事業の運営にかかわる事業者は、8月下旬に農林水産省と直接契約をします。参加する飲食店が、その運営事業者に登録をして初めて、私たちもこの制度を利用できるようになります。まだ詳細は不明ですが、私たちが実際に使えるようになるのは、最も早い場合でも8月下旬以降が見込まれます。 参加する飲食店の条件は、業界ガイドラインに基づいて感染予防対策に取り組み、その内容を掲示することとなっています。 1.食事券 準備が整った地域から順次実施する予定です。Go To Travelでは対象外になっている東京都でも、登録制限は今のところはないようですので、都内に参加飲食店があれば、都民はGo Toキャンペーンの恩恵を受けるチャンスでしょう。 準備が整わない地域に配慮して、まず1次公募は予算の6割で行われます。 2.オンライン飲食予約のポイント付与 状況を踏まえて 開始時期を検討することになっています。 Go Toキャンペーン事業の総予算が1兆6794億円ですので、Go To Eatの給付金総額は1534億円(食事券とオンライン飲食予約のポイント還元、各767億円ずつ)で、事業総予算の約9%とそれほど多くはないようです。

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