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ウイルスに強いSUVがある!? 〈テスラ〉モデルX

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Safari Online

最近なにかと話題の〈テスラ〉。株式市場では、時価総額で〈トヨタ〉を上回ったかと思えばまた下落と、ジェットコースター状態。創設時から、かのカーダシアン家並みに話題を振りまいてはいるけれど、実際のところクルマはどうなのか? な~んて、にわかに気になっている人も多いのでは?

というわけで、今回は新型コロナ禍にあって、もうひとつの話題である“対生物兵器モード”を備えたエレクトリックSUVのモデルXをチェックしよう。

実はこのモデルXは、医療用“HEPAエアフィルトレーションシステム”を採用しているのがポイント。で、使っているのが“HEPAフィルター”というものだが、なんでも0.3μmの粒子を99.97%以上除去する性能を有するのだとか。一般的なフィルターを搭載する乗用車と比較し、300倍のバクテリア、500倍のアレルギー物質、700倍のばい煙や煙霧を除去するそうな。

肝心のコロナウイルスに対してのエビデンスは未だ不明だが、ウイルスに対しては800倍とアナウンスしている。さらにウイルスより粒径の大きい花粉等のアレルギー物質やPM2.5はおろか、なんと路上の臭いなどに対しても効果があるという。メーカー曰く、「手術室と同じくらいにきれいな空気」。う~ん、ちょっと興味あるかも!  テスラモータースジャパン社長、ニコラ・ヴィレジェ社長はこうも言っている。「バイオハザードが起こっても、車内に入れば大丈夫」。そうだとしたら、これはすごい!

ハイテク装備はやっぱり便利!

さて、バイオハザードが発生しなくても、モデルXの既視感のないルックスは確かに今でも魅力的。大きく上に開くファルコンウイングドアは見かけ倒しじゃなく、ヒンジドアよりも専有面積を少なく済ませることができるのだという。さらに自宅に充電ポートさえ備えておけば、このご時世に他人との接触を低減することも可能。つまりガソリンスタンドに行かなくとも、600kmに迫る航続距離が手に入るのだ。

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