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山本圭壱、庄司智春、遠藤章造……YouTubeで見せたそれぞれのコロナ体験と復帰への決意

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リアルサウンド

 お笑いコンビ・極楽とんぼの山本圭壱、品川庄司の庄司智春、ココリコの遠藤章造がこのほど、それぞれのYouTube個人チャンネルで新型コロナウイルス感染症からの回復を報告した。 【写真】コロナ感染についてそれぞれに思いを語る、“軍団山本”の面々  山本、庄司、遠藤は8月8日にYouTubeの「軍団山本チャンネル」で生配信を実施。その直後、新型コロナウイルスに感染したことが相次いで発覚していたが、この度、新型コロナから回復したことを各人のYouTubeチャンネルで公表した。  はじめに動画を投稿したのは、庄司だった。「僕がコロナになって皆さんに伝えたいこと【真面目】」と題して公開した動画で庄司は、表題の通り「真面目」に、ほとんど笑なしで、自身のコロナ体験を約30分にわたって赤裸々に告白した。  庄司は「まさか自分が罹ると思っていなかった。『陽性』と言われても現実として受け止められなかった」と述懐。入院が決まり、保健所が手配した車で病院へ向かう際に、「本当にコロナに罹っちゃったんだ」と実感したらしく、「そこから品川(祐)さんから連絡が入ってきたりして、涙が止まらないんですよ。本当に申し訳ない気持ちでした。奥さんや家族のことを思ったりすると、止まらなくて」と語った。  また、コロナに感染した率直な気持ちとして、「本当につらかったです」と庄司。「みんなのことをビビらせようともしてません。感染しても症状が出てなくて……という報道もあるじゃないですか。(症状が)軽いのかなと思っている方もいらっしゃると思うんですけど、僕が感じたのは決して軽いものではございませんでした。きつかったです。つらかったです」と説き、「なので、皆さんにはなってもらいたくない」「いっぱい話してると泣けちゃうんですよ。家族のこととか話すと泣けてきちゃうし、よく頑張ってくれたなと思います」と涙声で話した。  9月1日には山本軍団の軍団長・山本も、自身のYouTubeチャンネル「けいちょんチャンネル」を更新。一部メディアで「重症化」が報じられていた山本だが、「【完全復活】入院中のことを話します【けいちょんチャンネルは今日から再開】」と題した動画で、「看護師さんが(病室に)入るや否やびっくりしてました。『山本さん、大変ですね。重症化してるって言われてますけど』って。『いやいや、俺、これ重症化ですか?』と聞いたら、『いや、重症化ではないですね』って」と、報道が誤りであったことを指摘した。  真面目なトーンの庄司とは対照的に、山本は完全復活をアピールするためか、動画の中で常にハイテンション。締めくくりに「ちょっと俺、走っていいかな?」と屋外で全力疾走するも、やはり病み上がりの身体に堪えたらしく、「立ち眩みが……疲れた……」と息切れしていた。  遠藤は9月5日、公式チャンネル「ココリコ遠藤のヘンなカタチ」に「【ご報告】ご心配おかけしました。。。」と題した動画を投稿。「この度、色んな方にご心配、ご迷惑をおかけしました。本当にすいませんでした」と謝罪し、「反省すべき点はしっかりと反省し、このチャンネルも再開していきたいと思います」と宣言した。  自宅療養期間を振り返って、遠藤は「辛かったのはメンタル」と明かし、まだ小さい我が子との触れ合いが出来なかったとして「自分は本当に情けないな、不甲斐ないなという気持ちになった」と悔恨の念を示した。とはいえ、後悔ばかりしていられない。遠藤は「とにかく今は汗をかきたい。身体を動かして身体の芯から汗をかきたい」と言って、子どもたちと一緒に「HAND CLAPダンス」を披露。「本当にご迷惑をおかけしました!」と謝りながら軽快に踊る“らしい”パフォーマンスで復活を印象付けた。  闘病時のエピソードも注意喚起も、再出発への決意表明も、事務所のファックスやSNSだけでは語り尽くせず、表現しきれない。芸能人が新型コロナ感染体験者として、ありのままをファンに向けてダイレクトに伝えられるのは、YouTubeならではの特性と言えるのではないだろうか。

こじへい

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