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フィリピンで知った子どもたちの現実・・・海外の課題を学ぶための会社を起業

配信

FNNプライムオンライン

学生時代にフィリピンを訪れ、子どもたちにテニスを教えた株式会社With The World代表取締役の五十嵐駿太さんは、意欲があっても貧しくて学校に行くことができない子どもたちの存在を知る。 【画像】日本と海外をオンラインでつないだ授業風景 地球で起こっている地域の課題を自分事に考えられる文化を作りたいと、五十嵐さんは2年前に会社を立ち上げ、日本と海外の生徒らをオンラインでつなぐ授業を始めた。 番組では、小学生の国際交流授業や家にいながらオンラインでフィリピンを訪れるスタディツアーに密着した。

“私たちはみんな、地球の一員”

授業では日本とインドの小学生が交流。まずは「どんな動物が好き?」といった、お互いを知るための質問から始める。「ワニ」と答えたインドの小学生に、日本の小学生は「好きな動物がワニというのはへぇって思った」と話す。 フィリピンのごみ問題を学ぶツアーは、オンライン上で行われる。 “ゴミ山”でリサイクル品を拾って生計を立てている16歳のカルロくんとつなぎ、実際に話を聞くことができる。また、こうした会話を通じて、解決策をみんなで話し合っていく。 “私たちはみんな、地球の一員”という意識を持つ五十嵐さんは、「スラムの子どもたちから学べることはたくさんある。学習の成長速度を見ると驚くし、現状を知って『この子たちのために何かしたい』と思うことで、私たちも変わっていく」と語った。

SDGs

SDGsとは、2015年9月の国連サミットで、全会一致で採択された「持続可能な開発目標」。

フューチャーランナーズ~17の未来~

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